久々にUnityで遊ぼうと思いiPhoneにインストールして
実機確認してみたが、
「Unable to install」と出てしまいBuildできず。
無料枠だと実機にインストールするアプリ数に3個までの制限があるようで、
Windowのデバイス アンド シュミレーションのINSTALLED APPSでアプリを削除。
ただ、今度のエラーは
「The code signature version is no longer supported.」となり
古いXcodeでは、iOS15にBuildできず。
そこで2つの対処をしてなんとか対応できた。
1. /iPhoneOSDeviceSupportとやらをダウンロードする。
https://github.com/filsv/iPhoneOSDeviceSupportから対応OSのファイルを保存して
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/DeviceSupport/
に保存する。
ただ、2022年2月現在、15.3がないので15.2を15.3にリネームでもいける。
2. -–generate-entitlement-derを入力
Build Settings > Other Code Signing Flags に「-–generate-entitlement-der」を入力する。
ま〜大変やわ〜。